数億円DXプロジェクト、10%の延伸で数千万円のコストアップ


Guardian DX は、DX・基幹刷新プロジェクトにおける“危険察知とブレーキ”の役割を担う外部PGMO統制サービスです。

プロジェクトの立て直しは困難です。

だからこそ、計画段階から第三の目による統制でリスクを極小化すべきです。

 

なぜ、DXプロジェクトに"予防装置"が必要なのか?

DXプロジェクトは、構想段階こそ華やかですが、実行フェーズで起きる問題の9割は「初期の見落とし」に起因します。

  • 会議/成果物レビュー/承認プロセスの形骸化

  • 設計工程で業務側の合意不足、後続工程で大きく手戻り

  • 実効性を伴わない曖昧な工程計画

  • ベンダーの自己流で進む方式設計

これらは計画実施主体だけでは“気づきにくく”、計画が遅延し始めるころに顕在化します。

 

自動車の自動ブレーキのように、“見えない危険を事前に察知しブレーキをかけるオプションを導入すべきです。

Guardian DX は、2つの方法でプロジェクトを守ります


Guardin Gate

外部ゲートチェック

  • プロジェクト各フェーズ区切りで第三者観点の成果物をレビュー
  • レビューシートにて改善点をガイド/指摘
  • 次フェーズ開始可否を客観的に評価
  • 経営層にわかりやすいゲートチェック報告書

Guardian Docx

成果物テンプレート提供

  • 実プロジェクトで磨いた30種以上のテンプレートを提供

  • 誰でも使いやすく、再利用しやすい構成

  • RFP,ベンダー評価,設計工程計画書,テスト工程計画書など網羅


  • PMOを立ててもプロジェクト全体の統制が効かない
  • 中間レビューが形骸化し、問題が見えづらくなる
  • 会議体が形だけになり、ベンダー任せに傾いていく
  • 要件定義書や基本設計書に、ばらつきや抜け漏れが多い
  • PMBOKに頼らない独自のPJ推進メソッドを確立
  • プロジェクトが大規模であるからこそ"第三者の目"が必要です
  • PM任せにしない、経営レベルのガバナンスを

導入企業での成果


  • 総額700億円・全社DXの中核PGMOチームにて、約100プロジェクトの進捗・品質・リスクを3年間統制。
  • 開発に1年半かけたドキュメントテンプレートは、プロジェクトの抜け漏れを排除し、各部門・外部ベンダーに活用され続けています。

無料コンテンツ/資料DL


まずは無料サンプルをお試しください

  • 要件定義工程計画書サンプル(PowerPoint)
  • ゲートチェックレビュー報告書サンプル(PDF)

最短1日で対応可能です

  • 「今すぐ必要」「数ヶ月後に検討」どちらでもOK

  • 機密保持契約(NDA)も対応可能です